新iPhone発売で旧モデル暴落!売り時を見極める3つのサイン

毎年秋の新iPhone発表は楽しみな一方、「今使っているiPhoneの価値はどれくらい下がるんだろう?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

元家電量販店のEC担当で、現在は中古スマホ買取の現場にいる私、ROMFREE編集部から結論を先にお伝えします。
新iPhone発売による旧モデルの価格暴落は避けられませんが、暴落前に売り抜けるための明確なサインが存在します。

本記事では、中古スマホ市場のプロとして、買取価格が動く業界の裏側を解説しつつ、誰でも実践できる「売り時を見極める3つのサイン」と、少しでも高く売るための準備について、専門用語も分かりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたはもうiPhoneの売り時で迷うことはありません。

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なぜ新iPhone発売で旧モデルの価格は「暴落」するのか?【業界の裏側】

サインを見極める前に知っておきたい市場の仕組み

新iPhoneが発売されると、なぜ旧モデルの価格は「暴落」とまで言われるほど下がってしまうのでしょうか。

その最大の理由は、中古市場における「需要と供給のバランス」が大きく崩れるからです。
新しいiPhoneを手に入れた多くの人が、これまで使っていた旧モデルを一斉に売りに出します。
すると、中古スマホ市場には同じモデルの在庫が溢れかえってしまいます。

家電量販店時代にデータを見ていても明らかでしたが、市場にモノが溢れると、その価値は下がります。
買取業者側も「在庫がたくさんあるから、少し安く買い取らないと利益が出ない」と判断するため、査定額がどんどん下がっていくのです。
これが、価格暴落のシンプルな、しかし強力なメカニズムです。

「暴落」はいつから始まる?過去のデータから見る価格推移

では、具体的に価格はいつから、どれくらい下がるのでしょうか。

過去のデータを見ると、多くのモデルで「新型発表後、1ヶ月で買取価格が20%以上値下がりした」というケースも珍しくありません。
価格の下落は、新型が発表された瞬間から始まります。
そして、発売日に向けて多くの人が売却を始めるため、下落のスピードはどんどん加速していきます。

「もう少し待てば、また価格が上がるかも?」という淡い期待は、残念ながらほとんどの場合で裏切られます。
一度下がった相場が回復するのは非常に難しく、基本的には下がり続けると考えるのが賢明です。

【結論】iPhoneの売り時を見極める3つの重要サイン

価格暴落の仕組みが分かったところで、いよいよ本題です。
暴落を避け、最も高く売るための「3つのサイン」をご紹介します。

サイン1:Appleの「スペシャルイベント」開催日が告知されたとき

これが最も重要で、分かりやすいサインです。

Appleが新製品発表イベントの日程を公式に発表した瞬間、それが売り時へのカウントダウン開始の合図です。
例年、この告知から発表日までは約2週間ほど。
この期間こそが、価格が暴落する前の「最後の売り時」と言えるでしょう。

私たち買取業者も、この告知が出た瞬間から価格調整の準備を始めます。
つまり、一般のユーザーが「そろそろ売ろうかな」と考え始めるより一足先に、市場は動き出しているのです。

サイン2:中古スマホ販売サイトの「在庫アラート」が増え始めたとき

少しマニアックな方法ですが、非常に有効なサインです。

大手の中古スマホ販売サイトやフリマアプリをチェックし、あなたが売りたいと思っているモデルの出品数が急に増え始めたら注意が必要です。
これは、市場に供給が増え始めている明確なサインであり、本格的な価格下落の前兆と捉えることができます。

感度の高いユーザーは、Appleの公式発表前から動き出します。
市場の在庫数を時々チェックするだけで、暴落の波をいち早く察知できるでしょう。

サイン3:各キャリアの「下取りプログラム」の内容が更新されたとき

携帯キャリアの動きも、市場価格を左右する重要な要素です。

ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアは、新iPhoneの発売に合わせて下取りキャンペーンを強化します。
この新しいキャンペーン情報が出た時点で、多くのユーザーがキャリアでの下取りを選択するため、中古市場全体の価格にも影響が出始めます。

キャリアの下取り額は、中古市場の買取価格の基準の一つにもなります。
この情報が出たら、市場が本格的に動き出すサインと見て間違いありません。

売り時を逃さない!プロが教える高価買取のための5つの準備

売り時を見極めたら、次はいかに高く売るかの準備です。
ほんの少しの手間で査定額が大きく変わることもあるので、必ずチェックしてください。

準備1:ネットワーク利用制限の確認は必須!「赤ロム」とは?

まず、あなたのiPhoneが「赤ロム」でないかを確認しましょう。

「赤ロム」とは、端末代金の分割払いが滞ったり、不正な契約で入手されたりした結果、キャリアによって通信に制限がかけられてしまった端末のことです。
この状態になると、Wi-Fi環境下でしか使えなくなり、中古品としての価値が著しく下がってしまいます。

関連記事: 赤ロムになったスマホはどうすればいい?5つの選択肢を解説

確認方法は簡単です。
設定アプリから「IMEI」という15桁の製造番号を調べ、各キャリアの確認サイトに入力するだけ。
判定結果が「◯」なら問題ありませんが、「✕」の場合は赤ロム状態です。

判定結果の見方

  • :残債がなく、問題なく利用できる状態。満額査定の対象です。
  • :分割払いの支払いが残っている状態。
  • :支払いが滞り、通信制限がかかっている状態(赤ロム)。

準備2:分割払い中でも売れる?残債あり端末の正しい売り方

「分割払いが残っている(利用制限△)端末は売れない」と誤解している方が非常に多いです。

ご安心ください。
分割払い中の端末でも、多くの業者で買取は可能です。
ただし、将来的に支払いが滞って赤ロムになるリスクがあるため、業者によっては減額されたり、買取不可になったりする場合もあります。

私たちROMFREEのように、分割払い中の端末でも減額せずに買い取る専門業者もあります。
諦めずに、まずは相談してみることが大切です。

準備3:SIMロック解除で数千円アップも。損しないための手続き

もしあなたのiPhoneにSIMロックがかかっているなら、解除しておきましょう

SIMロックが解除された「SIMフリー」の端末は、どのキャリアのSIMカードでも使えるため、中古市場での需要が高くなります。
そのため、買取価格が数千円アップすることも珍しくありません。

各キャリアのマイページなどからオンラインで簡単に手続きできますので、売却前の一手間として強くおすすめします。

準備4:データは完全に消去!「iPhoneを探す」オフと初期化の手順

安全に取引するための、最も重要な作業です。

売却前には、必ず以下の2つの作業を行ってください。

  1. 「iPhoneを探す」をオフにする
  2. iCloudからサインアウトし、端末を初期化する

特に「iPhoneを探す」がオンのままだと、「アクティベーションロック」というロックがかかり、次の人が端末を使えなくなってしまいます。
この状態では、どの業者も買い取ることができません。
個人情報を守り、スムーズな取引を行うためにも、データ消去は確実に行いましょう。

準備5:付属品の有無で査定額は変わる?箱やケーブルを探しておこう

購入した時の箱や、充電ケーブル、イヤホンなどの付属品が揃っていると、査定額がアップする可能性があります。

必須ではありませんが、減額を防ぐためのポイントになります。
査定に出す前に、一度クローゼットの中などを探してみることをお勧めします。
綺麗な状態で保管してあるほど、プラス査定が期待できます。

よくある質問(FAQ)

Q: 新iPhoneの発表は毎年いつ頃ですか?

A: 例年9月の上旬から中旬に発表イベントが開催され、その数週間以内に発売されるのが一般的です。
そのため、売却を検討するなら7月〜8月が最初のピークシーズンと言えるでしょう。

Q: 少しの傷や画面割れがあっても買い取ってもらえますか?

A: はい、多くの業者で買取可能です。
ただし、減額の対象となります。
画面割れなどのジャンク品でも専門に買い取っている業者もありますので、諦めずに査定に出してみることをお勧めします。

Q: 「赤ロム」になってしまったiPhoneは絶対に売れませんか?

A: いいえ、売れる可能性はあります。
ROMFREEのように赤ロム端末の買取を専門に行っている業者にご相談ください。
ただし、通常の端末よりは買取価格が下がります。
まずは一度、専門家の視点で査定させていただければと思います。

Q: 分割払いが終わっているか確認する方法は?

A: ご契約の携帯キャリアのマイページ(My docomo、My au、My SoftBankなど)にログインすることで、割賦契約の状況や残りの支払い回数・金額を確認できます。

Q: 下取りと買取、どちらがお得ですか?

A: 一般的に、専門店での「買取」の方が現金価値は高くなる傾向があります。
下取りはポイント還元が多く、機種変更の手間が少ないメリットがありますが、純粋な金額で比較するなら複数の買取業者に見積もりを依頼することをおすすめします。

まとめ

新iPhoneの発売は、旧モデルの売り時を見極める重要なタイミングです。

本記事で解説した「3つのサイン」に注目し、価格が本格的に下落する前に準備を進めることが高価買取の鍵となります。

  • サイン1:Appleのイベント開催日が告知されたとき
  • サイン2:中古サイトの在庫が増え始めたとき
  • サイン3:キャリアの下取り内容が更新されたとき

そして、売却前にはご自身の端末が「赤ロム」に該当しないか、ネットワーク利用制限の確認を必ず行いましょう。

私たちROMFREE編集部は、元家電量販店やメディア編集者の知見を活かし、赤ロムや分割払い中の端末に関する不安を解消し、すべてのユーザーが安心してスマホを売却できるお手伝いをしています。

売り時に迷ったら、まずは無料査定からお気軽にご相談ください。
あなたのiPhoneの価値を最大化するサポートをいたします。

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