田中陽希、『TORQUE 5G』とともに、 「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse 3」完遂直後の独占インタビュー
    
    
    
    
    

2018年元日より「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3」に挑戦していたプロアドベンチャーレーサー、田中陽希さん。2021年8月2日、301座目の北海道・利尻山を踏破し、見事ゴール。一夜明けた翌日、早速、陽希さんに偉業を達成しての心境や、旅の相棒『TORQUE』に寄せる信頼などについて伺ってきました。

写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

 

Profile

田中陽希(Youki Tanaka)
プロアドベンチャーレーサー
1983年6月埼玉県生まれ、北海道富良野市育ち。
一年の大部分を雪とともに過ごすうちにクロスカントリースキーに没頭する。明治大学に進学後もスキー部で活動。体育教員を目指すかたわらアドベンチャーレースと出会い、新たな世界へと人生の方向転換を図る。国内唯一のプロアドベンチャーレースチームであるTeam EASTWINDの主力メンバーとして活動中。パタゴニアンエクスペディションレース(PER)など、多数の国際レースに出場。最高位はPERにて2012年と2013年、2016年の2位。チームの目標は世界一。2014年「日本百名山ひと筆書き~Great Traverse」約7800㎞の挑戦を208日と11時間で達成。2015年「日本2百名山ひと筆書き~Great Traverse2」を約8,000kmの旅を222日で達成。
そして、2021年8月2日、2018年元日より挑戦していた「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3」2万km超の旅を1,310日で完遂した。

『TORQUE』シリーズは『TORQUE G01』より使用。

写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

1. 応援の力がなければ、今ここにいない
2.『TORQUE』は、僕以上にタフかも!?
3. こだわりを徹底注入したポーチ開発も同時進行で

応援の力がなければ、今ここにいない
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写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

昨日、2021年8月2日18時30分。利尻山を駆け下り、ゴールに到達することができました。その瞬間を、多くの地元の方々が待ち受けてくれ、SNSにも全国から祝福のメーセッジが続々と。「ああ、たくさんの人の応援があったからこそ、このときを迎えられた」と改めて痛感しました。
3年7カ月。そんなに経ったかなという気もしますが、34歳6カ月の時にスタートし、今38歳になっているわけですからね。残り60座を切ったあたりでは、2020年中にゴールできるだろうと踏んでいましたが、結局、ここまでかかりました。
振り返れば、2018年8月2日、55座目の滋賀県・蓬莱山から下山中の骨折。1年目から度々見舞われた豪雨や地震。さらには、コロナ禍による中断も。悪天候は待てば必ず晴れますが、新型コロナウィルスはそうはいきませんでした。自分のまわりを含め世の中の様子、タイミングをはかって、2020年7月中旬に再スタート。その後も、今年4月からの日高・夕張でのスキー縦走など、雪山の経験が乏しい僕にとって厳しく、踏み出すのに勇気がいる場面にしばしば直面しました。
そうした時にいただいた応援の声や反響が、どれだけエネルギーになったことか。背中を押してもらえたか。おかげで、立ち向かったり、踏みとどまったり、当初より距離が伸びたとしても、後悔しないよう納得して歩き続けること。トラブルに遭ってもあきらめず、どうすれば克服できるかに注力することができました。皆さまからの力がなければ、今ここにいないと思います。

 

『TORQUE』は、僕以上にタフかも!?
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写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

今年、2021年5月5日、待望の『TORQUE 5G』が届きました。この先、襟裳〜釧路湿原〜知床を経ていったん帰郷し、十勝連峰・大雪山系縦走〜300座目の天塩岳、301座目の利尻山へ。ラストスパートをかけようとしていたところでした。
大詰めを迎えた旅の中で、やはりというか、『TORQUE 5G』は大活躍。とりわけ、天塩岳から利尻山に向かうため日本海を目指した、天塩川約170km・6日間のダウンリバーでは、「バッククラフト」というボートを漕ぎながら、すばらしい光景を心置きなく撮影、発信できました。
『TORQUE G01』から代々使ってきましたが、さすがに初めの頃は、岩の上に落としたりするとハッ!と。しかし、毎度ビクともしないので、全く気にならなくなりました。四季を通して、あらゆる場面で安心・信頼できる相棒ですね。僕の身体以上にタフだなと思うことさえあります。
僕のメインの用途は、地図アプリを開いての現在地確認やコースタイムチェック、風景をメインに撮影してSNSにアップすることです。『TORQUE』は、雨の日でもサッと操作できるのでありがたい。グローブをはめたままの操作も、もはや当たり前になっています。
また、電池パックが交換できるのもうれしい。モバイルバッテリーでは心許ないことがありますから。通常タフさを求めると、ボディを隙間なくガチッとさせるので交換などできませんが、さすが『TORQUE』。最大2週間を予定していた日高山脈縦走には、電池パックをプラス2枚携行しました。結局、9日間で踏破できましたが、気持ちの余裕という点で大きかったです。いつでもストレスなく使える、それがどれほど頼りになることか、旅の中で幾度も実感しました。

 

こだわりを徹底注入したポーチ開発も同時進行で
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写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3」達成を記念して、登山時に『TORQUE 5G』を便利に使えるポーチを作りたい、というありがたいお話をいただいていました。ならば、プロアドベンチャーレーサーとしての僕のこだわりをすべて盛り込みたい。登山する人にとって、どうすればより安全・便利に『TORQUE 5G』を使えるか、を徹底追求したものにと、開発を全面監修することに。そこから、旅の合間を縫って、京セラの開発チームとリモート会議を重ねに重ねました。開発チームの皆さんも熱く、僕が意見を出す度に、素早い対応で試作化。そして、いよいよ利尻山に登り始めようとしていた僕のもとへ、最終仕様の試作品を届けてくれました。利尻山チャレンジが、ポーチ開発の最終フィールドテストを兼ねることになったのです。
結果は? こちらもコンプリート!と言えるものでした。例えば、最後にお願いした開閉部のマグネットは、カチッという音で閉まったことがわかる。途中の試作であったマジックテープのものより、格段に開閉がスムーズになり、ストレスなくポーチから『TORQUE 5G』を出し入れできました。
また、バックパックに装着して走っている際の揺れも気にならず、一体感が向上。昨日の下山中はけっこうなスピードで駆け下りてきたのですが、上下動やブレといったストレスがなく、腕に当たったりすることもありませんでした。
最後に、「やっぱりフタはある方がいいですね」とオーダー。屈んだりした際に、落としてしまう心配がなくなりますからと。
僕も、多くの方に使っていただきたいと思います。そして、「あ、ここが田中陽希のこだわりポイントか!」と体感してもらえたら幸いです。


写真提供:一般社団法人人力チャレンジ応援部

 

 

「TORQUE 5G」に最適、田中陽希さん監修「スマホポーチ」
9月13日(月)発売!
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田中陽希さん「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3」完遂を記念して開発したスペシャルなスマホポーチ。
田中陽希さんが山+旅でより安全・便利に『TORQUE 5G』を使いこなすためのこだわりが詰まった一品です。『TORQUE 5G』と一緒にぜひご利用ください!

詳細はこちらから
https://torque-style.jp/2021/09/13/youki_gt3_goal/
販売期間【2021年10月31日(日)まで】

次回は、『TORQUE』との出会いからゴールまで、さらに『TORQUE5G』活用術トップ5を教えていただきます。


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