細部までこだわった、『TORQUE 5G』カラーバリエーション開発の裏側
    
    
    
    
    

別格のタフ性能やデザインに加え、カラーにもこだわりを持つ『TORQUE 5G』。コンセプトから導き出された3色のカラーバリエーションについて、細部にまで工夫が込められたデザイン開発の裏側を『TORQUE 5G』プロダクトデザイン担当の石井敦士氏に聞きました。

1.カラーコンセプトは「DYNAMIC EMOTION」!
2.端末を引き立てる、YELLOW、RED、BLACKの3色展開
3.細部にもこだわったデザインの工夫、タフさと先進性を表現!
4.組み合わせ自由、カラーカスタムを楽しむ

カラーコンセプトは「DYNAMIC EMOTION」!
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『TORQUE G04』から『TORQUE 5G』への進化にあたり、考えたカラーコンセプトが「DYNAMIC EMOTION」です。『TORQUE』のもつ力強さや造形を際立たせ、大胆に感情を揺さぶる色をテーマとし、より高速になった5G通信を体現するようなスピード感や、未来を駆け抜けるような力強さを感じるカラーを表現しています。

端末を引き立てる、YELLOW、RED、BLACKの3色展開
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『TORQUE 5G』は、YELLOW、RED、BLACKの3色展開。様々なアウトドアフィールドでの使用を想定した高い視認性や、より立体的になった造形を際立たせる色や質感、今までの『TORQUE』シリーズからの色の継承などを念頭に置き、検討を重ねた結果、この3色展開に至りました。

■際立つ「YELLOW」(黄色)、「アクティブ感」と「視認性」の両立

コンセプトである「DYNAMIC EMOTION」のアクティブさを体現する色について検討を重ねた結果、たどり着いたのが、「YELLOW」です。前機種で好評だったBLUE(青)も最終候補にありましたが、5Gになった『TORQUE』の世界観を拡げるのにふさわしいカラーとして明るく高彩度なパールイエローを選択しました。車で例えると、スーパースポーツカーにあるような際立つ色です。また、『TORQUE 5G』が活躍する雪山や海中においても視認性が高く、機能性も両立しています。

■形状に合わせ、さらに深化した「RED」(赤)

『TORQUE』誕生時から、オーナーの方々に支持されている「RED」。『TORQUE 5G』でも継承していますが、本体のデザインに合わせて色味をチューニングしています。前機種の『TORQUE G04』では、塗装を5層重ねることで重厚な質感を持った深みのある赤を表現していたのに対し、『TORQUE 5G』では、立体的になった造形をより際立たせ、光の反射により表情が変化するように、粒子感を少し抑えて色味を明るく調整しました。

■都会的なタフさを目指した「BLACK」(黒)

「BLACK」も歴代『TORQUE』シリーズ全てにありますが、『TORQUE 5G』では色味の変化ではなく、メタリックの粒子感を前面に押し出すことで質感を際立たせ、新規性を打ち出そうと取り組みました。光の加減に配慮し、艶消しにすることで、よりメタリックの粒子感が感じられるようにしています。街に馴染む、都会的でクールなタフネスを目指したカラーです。

細部にもこだわったデザインの工夫、タフさと先進性を表現!
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『TORQUE 5G』はカラーだけでなく、造形美や使いやすさを保つために細部のデザインもこだわっています。

■機械だけに頼らず、人の手で墨入れされたロゴ

今回、本体背面のロゴでも『TORQUE 5G』の持つ立体的な造形を感じてもらいたいと思い、刻印文字に墨入れを施しました。何度も試作を繰り返し、最終的には一度機械で墨入れをした後に、一つ一つ手作業で再度墨入れを施すことで、切れのあるロゴに仕上げました。細かな点ではありますが、こだわったポイントになります。

■機能性を重視した、印字が消えない「サイドボタン」

音量調整に使用するサイドボタンは、三角マークを印刷ではなく樹脂の一体成型で作成しています。単に印刷しているだけのボタンだと、使用しているうちに摩耗して印字が消えてしまうことがありますが、『TORQUE5G』は視認性と機能性を重視しているので、長期間の使用においても印字が消えない様に工夫しています。

■『TORQUE 5G』のデザイン性を高める引き算の美学

左:『TORQUE G04』・右:『TORQUE 5G』

『TORQUE G04』ではカメラ部のアルミパネルに色を入れていましたが、『TORQUE 5G』では、端末の造形や本体カラーをより引き立てるために、カメラリングにあえて色を入れませんでした。要素を減らすことで全体としての魅力が引き立つようにデザインをしています。

■機能性に加え、配色バランスにこだわった「カメラボタン」

左:『TORQUE G04』・右:『TORQUE 5G』

先ほどのカメラリングと同様に、側面にある「カメラボタン」も本体と同系色にし、周囲に溶け込ませるようにデザインしています。『TORQUE G04』では、ボタンがアクセントになるようにデザインしていましたが、『TORQUE 5G』では、金属の質感を残しつつも、端末全体としての調和を図ることで、より洗練された印象を与えています。

端末背面に印刷された各種ロゴなども、位置や見え方をコントロールすることで、全体の印象を洗練させるのに一役買っています。「フェリカマーク」の位置をカメラスクリーンの中に配置することや、京セラやauロゴの色を少し本体色に馴染ませることで、背面から見たときの印象として『TORQUE』ロゴに目が行くように要素を整理しました。

組み合わせ自由、カラーカスタムを楽しむ
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『TORQUE 5G』は前作の『TORQUE G04』に引き続き、正面カバーと背面カバーを交換することで、カラーカスタムを楽しめるようにしています。これはお客様からの要望をもとに取り組んだポイントの一つです。気分や好みに合わせてパーツ交換することで、他人とは違った自分ならではの『TORQUE 5G』にすることが可能です。買ったそのままのデザインも、もちろんカッコイイのですが、色々パーツを交換して組み合わせを楽しんで頂けたら思います。

『TORQUE 5G』が展開するカラーは、『TORQUE』らしい力強さを継承するとともに、アウトドアフィールドでの見映え、そして先進性を兼ね備えた、個性的な表情を持ちます。デザインやカラーバリエーションに秘められた背景を知ることで、きっと選ぶのが楽しくなるはず。ぜひ、完成に至るまでこだわり抜いて仕上げられた各カラーを、実際に見て自分の好みをセレクトしてください!

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