プロ冒険家 阿部雅龍が、 まさに極地で体感した『TORQUE』のタフネス
    
    
    
    
    

日本人として初めて「メスナールート」での南極点単独徒歩到達を達成した『夢を追う男/プロ冒険家』の阿部雅龍氏。その極限へのチャレンジの場面に、『TORQUE』はいつも立ち会ってきた。冒険家ならではのエピソードとともに、信頼するパートナーである『TORQUE』について語っていただいた。

1.北極海に落ちた!
2.南極点にも立った!
3.『TORQUE』は僕のライフラインだ
4.阿部雅龍さんサイン入りグッズプレゼント

阿部 雅龍(Masatatsu Abe)
夢を追う男 / プロ冒険家
1982年生まれ。秋田県出身。秋田大学在校中から冒険活動を開始。100年前の同郷の探検家白瀬 矗(のぶ)南極探検隊長の足跡を伸ばしての人類未踏破ルートでの南極点徒歩到達を目指す。21歳より冒険活動を開始。基本的なテーマは単独と人力。あらゆる手段で世界を冒険する。著書に学校推薦図書『次の夢への一歩』角川書店。2019年1月17日。日本初メスナールートによる南極点単独徒歩到達(918km)を達成。2019年3月、板橋区民栄誉賞受賞。南極後は冒険学校を創立しリーダーシップのある人材育成をする夢がある。『TORQUE G01』より愛用。


グリーンランド北極圏750㎞を単独徒歩(写真提供:阿部雅龍さん)

北極海に落ちた!
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しまった、と思う間もなく海の中へ。氷の薄いところに乗っかり、突き破ってしまったのです。潮流は速く、氷の下へ引きずり込まれそうに。しかも、スキーを履いているから泳ぎづらい。まさに必死の状況。格闘は、数分に及んだでしょうか。やっとのことで氷上のソリの縁に指先がかかり、力を振り絞って脱出。が、その瞬間、今度はズブ濡れの身体に−40℃の冷気が襲いかかってきました。海水温は、ほほ0℃。温かくすら感じられる中からの、いきなりの変化はたまったものではありません。一気に感覚が奪われ、意識も切れ切れ。動けない、だけど動かねば。このまま眠ってしまえば、確実に終わってしまう。絶えそうになる気力を奮い起こして、氷の厚い部分へ移動。体温を上げるために、ひたすら走り回ったことを覚えています。

2016年にグリーンランド北極圏750㎞を単独徒歩した際に起きた、このアクシデント。 危機一髪、難を脱してひと息つき、ポケットの『TORQUE G01』を手に。「おお、生きている!」。僕とともに海に落ち、急激な温度差にもさらされながら。さすがにこのときばかりは、と思いきや、何ごともなかったかのように。改めて、『TORQUE G01』のタフネスぶりに驚き、パートナーはコレしかないなと実感したのでした。


2019年単独徒歩で南極点到達(写真提供:阿部雅龍さん)

南極点にも立った!
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2019年1月16日18時23分(現地時間)。単独徒歩で南極点に到達したときも、もちろん『TORQUE(TORQUE G03)』を手にしていました。イタリアの登山家ラインホルト・メスナーとドイツの冒険家アルフレッド・フックスが、1989年に世界初の徒歩による南極点到達を果たした際に使ったルートであることから、「メスナールート」と名づけられた道を日本人として初めて歩いたわけですが、この年は過去最悪レベルといわれた異常な積雪。膝まで雪に埋もれることもある中、荷物を載せて120kgにもなるソリを引きながらの918km・55日間の行程は、想像していた以上に過酷なものでした。世界中から訪れた冒険家たちも、次々リタイアしていきました。連日のホワイトアウトで1週間太陽を見ることがなかったり、後半は寒波にも見舞われ体感−50℃の強風の中を歩かなければならなかったり。一日に10〜12kmを目標にしていたのですが、どうしてもペースを上げられず、距離を延ばせないことも。そうした状況下でも、『TORQUE G03』は変わらずサクサク作動。硬い氷の上に落としたことも何度もありましたが、ビクともしませんでした。連日、衛生電話回線を使ってのGPS位置情報と写真のリアルタイム発信に大活躍。応援してくれている人たちとのつながりが、チャレンジへの大きな支えとなったのです。

『TORQUE』は僕のライフラインだ
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極地などへ向かう際には、必ず衛星携帯を持っていきます。さらに、Wi-Fiを介して『TORQUE』と外部アプリを接続してハブとして活用。2つのライフラインがあることは、過酷な状況下でほんとうに心強い。冒険家はもちろん、登山家や海に出る人も同じ思いではないでしょうか。極力、装備は減らしたいものですが、これだけは必携ですね。
2014年に発売されたばかりの『TORQUE G01』以来、『TORQUE 5G』へと、バージョンアップするたびにいち早く手にしてきました。つまり僕は、『TORQUE』以外のスマホを持ったことがありません。他の選択はあり得なかったのです。歴代の『TORQUE』はみな冒険のパートナーだから、大切にとっています。いっしょに北極海に浸かったのは『TORQUE G01』かあ。南極点に立ったのは『TORQUE G03』だな。一つひとつが僕のチャレンジの軌跡、そのものなのです。これからも、もちろん使い続けます。僕は、まだまだ進化していくつもりです。『TORQUE』もともに、と期待しています。


阿部さん所有の歴代『TORQUE』

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次回は阿部雅龍さんのプロ冒険家としての生き方に迫ります。お楽しみに。

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